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福島県道145号線 吉間田滝根線

阿武隈山地の山間を通る県道。非常に地味な存在なのだが、様々な道路地図を見ると、それぞれでルートが一致しないという不思議な県道である。県道の途中にある分岐が混乱を招いているんじゃないだろうかと思える県道。(探索日 2011/03/05・公開日 2011/05/01)

写真 撮影場所 解説
県道145号線 いわき市川前町小白井地区

県道359号線との交差点

今回の県道は福島県道145号線「吉間田滝根線」である。阿武隈山地を横断する県道なのだが…とにかく地味な感のある県道だ。

今回は、いわき市川前町小白井地区の福島県道359号線「神俣停車場川前線」との交差点から田村市方面に向かう。

真新しい、フルスペックヘキサがお出迎え。
県道145号線 いわき市川前町小白井地区

県道145号線単独区間

真新しいフルスペックにお出迎えされた途端に、幅員絞ります。

なかなか、挑戦的(?)な県道のお姿。こういう県道は結構走っているので特段驚きも少ないというか…「あぁ、やっぱりね」という感じである。

農村風景の中を快走路が続く。

県道145号線 いわき市川前町小白井地区

県道145号線単独区間

ちょっと、斜めってるけど…旧式ヘキサ発見!

こういう、ちょっとさびしい感じの県道にはフルスペックよりも旧式が似合う。
県道145号線 いわき市と田村市の市境

県道145号線単独区間

「いわき市」から「田村市」に突入する。

田村市滝根町地区に入った。

交通量は皆無。
県道145号線 田村市滝根町矢大臣地区

県道145号線単独区間

田村市滝根町に入ると…

謎の分岐標識が…。

「滝根・小野」と「町道」と「一般県道吉間田滝根線」の表記が羅列されている。

・・・町道って・・・確実に県道だよね?

この辺りが、地図によって様々なルートの標記違いを生んでいる場所だと思われる。

当人が愛用している、福島県ライトマップルでは「町道」の方が県道指定になっている。

まぁ、「町道」の方は「むかーし県道だったんだろうなぁ」という推測は簡単につくものだ。

県道145号線 田村市滝根町矢大臣地区

県道145号線単独区間

旧道はまた今度(汗

現道の方は、とても県道とは思えないような細い道が続く。

強烈なカーブ…というかほぼUターンの様なカーブもあったりして…
県道145号線 田村市滝根町矢大臣地区

県道145号線単独区間

で・・・再び不思議な交差点に。

県道145号線 田村市滝根町矢大臣地区

県道145号線単独区間

不思議な交差点の先には…

またもやありましたよ。「川内」と「町道」と「一般県道吉間田滝根線」の3つの羅列が。

しかも、町道の方には「通行止めの標識」が置いてあるじゃありませんか!

県道145号線 田村市滝根町矢大臣地区

県道145号線単独区間

線形改良工事のお陰で町道は行止まりになっており、「廃道」となっている。

デリネータが刺さっているが「福島県」の文字があるので、町道側は間違いなく旧県道であったのだろう。

現道、旧道、廃道と3種類が一気に乗っけ盛り状態の県道であった。

旧道の方もいずれは再調査せねばなるまい…

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