福島県道66号線との交差点
大型車通行不能
この標記が気になって仕方なかったのだが、遂に走れる日が…。ちなみに、県道６６号線は磐越高側道の「小野〜いわき三和」の間でも屈指の好景観側道である。主要地方道なので交通量が多いと思いきや…そうでもないのが高得点。
福島県道66号線との交差点
・・・（；^ω^）
大したことない・・・
福島県道358号線単独区間
あれ？大型車通行不能じゃなかったの？？（；^ω^）
３００番台の県道にしては随分と「高規格」な感じである。しかも「○○停車場」と付いた県道は大抵貧相な道なのだが…。路面が凍結している以外は、平凡な県道だ。
きっと最近改良されたのだろう。周辺に旧道と思わしき線形が至る所に残っていた。
福島県道358号線単独区間
立派な市道だ。
左を見れば…「この先、幅員狭小大型車通行不可」「交通規制案内」など物々しい標識とフルスペックヘキサが出迎えてくれる「県道」が登場だ。
県道３５８号線の本領はココから発揮するみたいだ。規制区間は２．３ｋｍと短めである。
交通規制案内の標識の裏には「通行止め」の標識もしっかりと常備されているのもポイントが高い。
福島県道358号線単独区間
まぁ・・・恒例のアレを。
福島県道358号線単独区間
福島県道358号線単独区間
さっきまでの道路の規格とはうって変わって「狭い、急こう配」のオンパレードじゃないか！！
ヘアピンカーブだって結構キテる。確かに「大型車」の通行は難しい。普通車１台でもすれ違うのが難しい場所が延々と続く。
福島県道358号線単独区間
福島県道358号線単独区間
夏井川を渡る橋が見えれば、今回の終点である福島県道４１号線「小野四倉線」との交差点がある。
福島県道358号線単独区間