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〜福島県道383号線 熱塩加納山都西会津線(全3回)〜

福島県にはたくさんの県道がある。中には「険道」と呼ばれるものもあるが…この県道383号線は筋金入りの「険道」であろう。山のケモノ道のような場所もあり…1車線の峠道がずっと続く場所もあり…。第1回は「コレ県道?」と思わせるような、度肝を抜かれた区間のレポート。

こりゃ、エクストレイルで走破は…無理だろという事を、まざまざと見せつけられました。

飯豊山麓を静かに駆け抜ける険道383号線を、3回に分けてレポートする。(探索日 2009/10/11・公開日 2010/06/23)

写真 撮影場所 解説
県道383号線 喜多方市熱塩加納町山田地区

福島県道383号線 起点

国道121号線を米沢方面へ向かう。しかし、国道121号線の大峠道路は完全に開通していない為、福島県道333号線「日中喜多方線」を経由して再び、R121と合流する。

問題の県道383号線の起点はその中にある。

r333沿いにも青看板があるため、まず、間違える事はないだろう。

何てことはない、田園風景の中の普通の県道の風景だが…

県道383号線 喜多方市熱塩加納町山田地区

R121BPとr383の交差部

r333方面を見る
国道121号線のバイパスと立体交差する交差点。

一部の盲腸線の開通で、米沢・喜多方両方面に延伸する気配は無い模様。

県道383号線 喜多方市熱塩加納町山田地区

R121BPとr383の交差部

この青看板の表示、何とかならんのか?

直進しか行き先が書いてないぞ。立体交差っぽい標記だけど…

青看板にある福島県道335号線「大平喜多方線」はr383と600m程重複する。
県道383号線 喜多方市熱塩加納町米岡地区

r335とr383の交差部

県道335号線と重複し、熱塩加納町米岡地区で県道383号線と分岐。

案内標識など、贅沢な物は一切設置無し。

県道383号線 喜多方市熱塩加納町米岡地区

r383単独区間

農道のような風景にヒョッコリと「フルスペック県道標識」が設置されている。

県道383号線 喜多方市熱塩加納町米岡地区

r383単独区間

当然、r383の案内など無い。地図を頼りにドン詰まりを左折。

この先、川沿いの道を走る。
県道383号線 喜多方市熱塩加納町米岡地区

r383単独区間

突如、ヘキサ登場。

しかし…間違った方向なのではないだろうか…

疑心暗鬼になってしまうような方向だ…

県道383号線 喜多方市熱塩加納町米岡地区

r383単独区間

!!

オカシイ…この方向はオカシイ…

県道標識の先に広がるのは…ただの山道ではないか!!

「ト○ロの森」の入り口みたいじゃないか!!

「↑ 山都町 34km」の向きは間違いなんじゃないだろーか…(;^ω^)

そう思って、とりあえず歩いて先に進む事に…
県道383号線 喜多方市熱塩加納町米岡地区

r383単独区間

へっへっへっ・・・まさかこんな場所、県道のワケないだろう!

杉の葉っぱに覆われた路面はアスファルトから砂利からとにかくひどい状況。

コレはただ、地元の人が山の中に山菜取りに行くような道に違いない。

コレが(天下の)福島県道のハズが無かろう!!

っと、ふと見てみると…

・・・・・・(;^ω^) マヂかよ。

県道383号線 喜多方市熱塩加納町米岡地区

r383単独区間

・・・・・・(;^ω^)マヂかよ。

「福島県道 熱塩加納山都西会津線」のヘキサが立ってんじゃんかよぉ!

車だって普通車なんてとても入れるような道じゃない!ワタクシのエクストレイルなんて…入れるわけがない!!

入ってもバックでの脱出は不可能。ってか、走破は無理だろ。

県道383号線 喜多方市熱塩加納町米岡地区

r383単独区間

でも・・・でも、これだけはやりたかった・・・

福島県道383号線のヘキサと記念撮影♪

進入はカンタン。脱出は15分。

エクストレイルでは絶対に侵入しない方がいいに決まっているのである。

このまま県道383号線の走破は不可。迂回をして再び県道383号線単独区間に向かう事に

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