東北自動車道「東北高側道 二本松IC〜福島西IC」

これ程までに「見所全部入り」の側道はなかったと思う。東北道初のトンネルを筆頭に、福島県初のスマートICなどなど…、昔懐かしのあの会社名を見れたり出来るのも非常に良い。そして、かなり見やすいときたもんだ。まさに「全部入りラーメン」のような側道歩きが出来る、貴重な区間なのである。(撮影日 2008/03/28・2008/04/17 公開日 2008/09/13)

写真 撮影場所 解説
二本松〜福島西 国道459号線

二本松IC入口

2008年4月17日撮影
両側に桜の木が植えてある。

桜の並木を進むと「東北道 二本松IC」である

二本松〜福島西 国道459号線

二本松IC入口

2008年4月17日撮影

東北自動車道(TOHOKU EXPWY) 20 二本松(Nihonmatsu)

看板は古い雰囲気。若干、目立たないような感じも…(^_^;)
二本松〜福島西

二本松〜福島西

二本松IC料金所

側道

2008年4月17日撮影(上)・2008年3月28日撮影
本線側から「料金所」を撮る。

上は「桜の時期」、下は「3月末」である。

少しでも彩りがあると、施設も華やかな感じがしますね。

入口、出口ともに「一般レーン」と「ETC専用レーン」が1ヶ所づつである。

二本松〜福島西 二本松IC料金所

側道

2008年3月28日撮影
側道から料金所施設を見るが、施設の方が高台のため屋根しか見えない。

ちなみに、見えるのは一般道への出口の部分である。

二本松〜福島西

二本松〜福島西

二本松IC料金所

側道

各地の主要インターからの料金表である。

南は「浦和本線」、北は「仙台宮城」、西は「会津坂下」と実に広範囲である。

自分が入ってきたインター名があると嬉しいが、無いと寂しくなるのは管理人の感性の問題か…?

出口レーンは2か所なので、料金表も2か所。

二本松〜福島西

二本松〜福島西

二本松料金所

側道

本線流入時の案内看板である。補助標識付きだ。

宇都宮(Utsunomiya)

仙台(Sendai)

補助標識には「東京(Tokyo)・磐越道(BAN-ETSU EXPWY)」

磐越道開通後に取り付けたと思われる。角が丸いので、最近好感されたのだろうか。
二本松〜福島西 二本松料金所

側道

試しに撮った「一般」

「公団フォント」は遠くから見るとホントに見易い。

近くで見ると、結構略字のような気がします(^_^;)
二本松〜福島西 二本松料金所

側道

料金所施設へ向かうランプ。周囲は立ち入り禁止のフェンスが張られている。

左が「本線から料金所」で右が「料金所から仙台方面」へ向かうランプだ。

二本松〜福島西 二本松料金所

側道

上の写真の地点から、逆側(東京方面)を見る。

3月の下旬。まだまだ、枯草のように色はなく寒そうな雰囲気。

二本松〜福島西 側道

下り線 237kp付近

いよいよ「仙台方面へ向けて」側道眺めを開始。

二本松インターから入るとすぐに「登坂車線」が現れる。

急な坂とカーブが連続するので、特に「上り線」の走行は注意が必要だ。

二本松〜福島西 側道

下り線 237kp付近

登坂車線が設置され、下り線は3車線となる。

中央分離帯はコンクリートの擁壁になっている。

上り線での「もしも」の時に備えての措置だろう。
二本松〜福島西 側道

下り線 237kp付近

東北下り-237 非常電話「SOS」

高速道路の随所に設置されている「非常電話」

出来れば使いたくない設備の一つ

何か不測の事態が発生したらすぐに連絡して、本線外に必ず避難する事です。

二本松〜福島西 側道

下り線 237kp付近

上り線、東京方面を望む。

東京方面へ向けて傾斜しているのが分かるだろうか。

手前のガードレールは、古いワイヤータイプの物で、少し不安がある。
二本松〜福島西 側道

上り線 237kp付近

20 二本松(Nihonmatsu) 出口(EXIT)500m 岳方面

接続道路…国道459号線を経由、国道4号線

国道4号線…福島、郡山方面

「岳(だけ)方面」とは、福島を代表する温泉地「岳温泉」の事である。岳温泉へは「国道459号線」を利用することになる。

「急カーブ」「下り坂」なので、速度注意の表示もある。

二本松〜福島西 側道

上り線 237kp付近

側道は本線とほぼ平行に走っている。

本線の方が、若干GLが高い。フェンスもガードレールの支柱も錆び錆びで年季が入っています。

二本松〜福島西 側道

上り線 237kp付近

東京方面(二本松IC)に向かって「5%」の下り坂

アクセルを踏まなくても、下り坂なので十分速度が出る場所だ。

写真では撮れなかったが、中央分離帯の擁壁には「衝突防止」の為のカラーリングや、夜間ライトなどで線形を表示できるような「事故防止」の措置が取られている。

二本松〜福島西 側道

下り線 237kp付近

「登坂車線」「走行車線」「追越車線」

各車線の表示が並んでいる。白地に緑文字が基本だが、時々「緑地に白文字」なんて場所もあったような気がする。

本線は更に登りになり、側道は下りへと変わる。

遮音壁の高さが高くなっていくのも、この辺りである。
二本松〜福島西 側道

下り線 238kp付近

盛土の上に更に遮音壁があるので、全く本線の様子を見ることは出来ない区間である。

本線に沿って、二車線の道路が走っているので、側道歩きには非常に良い場所ではある(^_^;)

そして、待望の緑看板が…

二本松〜福島西 側道

下り線 238kp付近

ETC専用出口 福島松川PA(Fukushima-matsukawa PA) 7km

21 福島西(Fukushima-nishi) 17km

22 福島飯坂(Fukushima-Iizaka) 27km

福島県初のスマートICである、「福島松川」は仙台圏まで通勤割引が使えるという便利なスマートICだ。福島県立医大の一番最寄のICである。利用者も多く、福島県内のスマートICの中でも、一番早く「恒久化」された場所でもある。

ここには表記はないが、SICの接続道路の標識には「20-1 福島松川」と枝番が振られている。

《既に攻略済みのSICです》『福島松川スマートICの側道から』

二本松〜福島西 側道

下り線 238kp付近

只今の気温 5℃

東北道名物の電光式温度計である。撮影時は3月下旬で寒かった。

夏場は30℃を越えることもあるし、冬場は氷点下の表示になることもある。

写真をよく見ると「マイナス」の表示が出来るのが見えると思う。

気温と路温は若干違うが、冬の期間は「路面凍結」をドライバーに知らせる重要な設備である。
二本松〜福島西 福島県道354号線

安達太良山線との交差点

安達太良山橋
東北道本線に架橋されている「安達太良山橋」から「仙台方面」を望む。

路肩に残る白い跡は「凍結防止剤」であろう。

仙台方面はカーブが多く、この先には「福島トンネル」も待っている。
二本松〜福島西 福島県道354号線

安達太良山線との交差点

安達太良山橋
同じ橋から「東京方面」

こちらも緩やかなカーブを描く。二本松ICにかけて下っていくようになる。

二本松〜福島西 福島県道354号線

安達太良山線との交差点

安達太良山橋

県道 安達太良山線

側道歩きに欠かせない道路の一つ「県道」である。

ガードレールに取り付けてあるヘキサで、県道番号は書かれていない。

やはり、ヘキサには「県道番号」を振ってほしい。迷った時に地図で照らし合わせるのが大変なのです(;´Д`)

二本松〜福島西 福島県道354号線

安達太良山線との交差点

安達太良山橋
下り線には、この先の連続カーブを示す「電光式標識」がある。

「遮音壁があるから、近くから撮るのは無理かなぁ…(;´Д`)=3」と思わず溜め息が…。

黒い矢印の部分がオレンジ色に光るのだが、光った時の存在感は非常に大きい物である。
二本松〜福島西 福島県道354号線

安達太良山線との交差点

安達太良山橋
本線は盛土の上なので、位置はそのまま。側道が再び下り坂になる。

舗装も貧弱なものになり、最終的にはあぜ道となって、道が消えてしまった。

二本松〜福島西 福島県道354号線

安達太良山線との交差点

安達太良山橋

側道から「渾身のズーム(イン!)」

「239.5kp」と標識の全貌を撮ることに成功(^o^)

しかも、下り線の「非常電話」のオマケつきである。

カーブ2か所とも「R=600」である。急カーブのため、通行時の速度には注意したい。

二本松〜福島西 側道

下り線 239kp付近

上り線から苦労して撮れたと思ったら…カルバートを潜って、近くまで近寄ることができたorz

太陽光を使っている模様。標識の上部2か所に太陽電池が取り付けられている。

「カーブ」の矢印もココまでくればよりはっきりと見える。

二本松〜福島西 側道

下り線 240kp付近

土手の松の木に浸食されて、非常に見えにくくなっているのは、ご勘弁を…(^_^;)

福島松川(Fukushima-matsukawa) 3km

吾妻(Azuma) 17km

先ほど解説したように、「福島松川PA」にはスマートICが併設されている。

次の「吾妻PA」には、福島県を代表するファミレス「幸楽苑」が。

二本松〜福島西 側道

上り線 242kp付近

出た。久々の「ケモノ道」

完全に浸食されている。

高速道路用地のフェンスと本線のガードレールが見える。

そこには「白い看板」がチラッと…

「何が書いてあるんだろ〜」っと、少し土手を登る

二本松〜福島西 側道

上り線 242kp付近

立入禁止…

「日本道路公団」

…民営化前の遺産が藪の中に眠っていたらしい。交換を免れたのだろう…。

冬の間にしか、太陽の下に出れないなんて…

「遺産の看板よ、哀れなり…」

もうしばらく寝てるといいよ。(^_^;)
二本松〜福島西 側道

上り線 242kp付近

上の写真の看板は、こちらのカルバートを見つければ行けます。

「夏は止めた方が身のためですが…」

登って行く時の怪しさも半端ないのでご注意を…
二本松〜福島西 側道

福島県道52号線

福島松川PA 1km手前付近

高速道路で遭遇する「ビックリドッキリメカ」(古いか?)

速度の出しすぎには注意したい。

二本松〜福島西 側道

福島県道52号線

福島松川PA付近

福島県道52号線「土湯温泉線」にある「福島松川スマートIC」の案内看板。

仮設物の雰囲気ムンムンである。恒久化したので、ちゃんとした案内看板を立てても良いと思うのだが…

まぁ、これはこれで「味のある」案内標識なのだろうが…
二本松〜福島西 側道

福島県道52号線

福島松川PA

20-1 福島松川スマートインターチェンジ(Fukushima-matsukawa Smart.IC)

接続道路…福島県道52号線(土湯温泉線)経由、国道4号線

国道4号線…福島市街、郡山方面

写真は「下り線(仙台方面)」の施設全景。本線を橋で渡ると「上り線(東京方面)」の入り口となる。

24時間利用可能、フル化で至れり尽くせりである。

二本松〜福島西 側道

下り線

福島松川PA付近

県道52号線の架橋を眺めながら、側道はさらに山奥へ。

東京方面を望む。

福島松川PAの入り口が微かだが見える。
二本松〜福島西 側道

上り線

福島トンネル付近

福島松川PAから、しばらくは本線が盛土構造と高い遮音壁によって「撮影場所」が無くなってしまう。

「今回は遮音壁に泣きそうです」orz

そして、今回一番の山場が登場します。
二本松〜福島西 側道

下り線

福島トンネル付近

真打登場。東北道初のトンネル「福島トンネル」

連休や年末年始の帰省ラッシュの渋滞の先頭になることが多い場所である。

「東北道下り線、福島TNを先頭に○○km、渋滞しています」

こんなハイウェイラジオを聴いたら、福島松川SICで降りて、国道4号線を走ることをお勧めします。
もう少し、近くで観察したくなった管理人は、更にトンネル近くにある架橋を発見。
二本松〜福島西 側道

上り線

福島トンネル付近

トンネルを拝む前に「東京方面」を…

見ていただけると分かる通り、切土、遮音壁のオンパレードで側道なんてあったもんじゃ無かったです。

カーブの関係上、下り線の路面が方が少し上り線より高くなっている。
二本松〜福島西 側道

下り線

福島トンネル付近

少し動いたら…

2本のトンネルの坑口が見えるじゃん♪

車が走るあの「シャー」という騒音が心地よく、しばらくトンネルを見ていたら、トラクターのおっさんに凝視されました。

上下線の間にある…棄てられているアスファルト舗装の道は何だろうか…?

二本松〜福島西 側道

下り線

福島トンネル付近

トンネルをズームで。真ん中のアスファルト舗装に興味津津である。ご丁寧にガードレールまで付いている。

黒ずんだ「吹き流し」も垂れていてかわいそうだ。

二本松〜福島西 側道

福島県道194号線との交差点

福島トンネル付近

福島県道194号線 金谷川(停)石内線

福島トンネル東京側坑口の直前に交差している県道のヘキサである。

東北道本線に架橋してあるので、上からトンネルを眺めることができる。歩道がないので、注意が必要だが、交通量も少ないので、ゆっくり鑑賞が可能。

二本松〜福島西 側道

福島県道194号線との交差点

福島トンネル付近

下り線の坑口。

白とオレンジの証明が印象的な入り口である。

二本松〜福島西 側道

福島県道194号線との交差点

福島トンネル付近

福島トンネル(Fukushima Tunnel) 長さ 910m

247kpと非常電話

東北道起点から247kmの場所で最初のトンネルである。このトンネルの次は何と…

岩手県一関市にある「一関トンネル」(一関ICの先)である。起点から約420kmだ。

東日本の大動脈に隠された意外性に驚いた(^_^;)
二本松〜福島西 側道

福島県道194号線との交差点

福島トンネル付近

トンネル内ライト点灯・AMラジオ・FMラジオ

トンネル内のライトの点灯は実に重要なことであるので、必ず点灯して欲しいものだ。前方にいる車両の確認、車間距離の認識など安全に係ることである。

ラジオは、道路交通情報などが常に提供されているので、この先の情報を得るには非常に便利である。

もちろん、トンネル内はラジオ受信可能である。
二本松〜福島西 側道

福島県道194号線との交差点

福島トンネル付近

先ほどの遠方からのトンネル風景よりも、一段と迫力のあるトンネル風景だ。

換気タービン、車の走行音が外まで響いていた。

二本松〜福島西

二本松〜福島西

側道

福島県道194号線との交差点

福島トンネル付近

こちらは上り線の坑口。下り線の坑口と同じ構造をしている。

トンネル出口には電気設備等々の管理棟の様な物も建っている。

二本松〜福島西

二本松〜福島西

側道

福島県道194号線との交差点

福島トンネル付近

気になる点と言えば…もう一つあった。

「中央分離帯付近にある「棄てられた」道って、どんな感じよ?」

県道193号線の架橋の上からが一番近く見える。まさか、本線上に降り立つわけにはいかないので、しばし鑑賞…

舗装の割れ目から雑草が元気良く出ているという事は、しばらく上を走っていないということなのだろうか…

この場所が何かのかをご存知の方は…掲示板までお願いしますm(_ _)m

二本松〜福島西 側道

福島県道194号線との交差点

福島トンネル付近

架橋には高いフェンスがあるので、撮影時は注意が必要な場所である。

網目の間から、上手くレンズを出してシャッターを切ろう。

二本松〜福島西 側道

福島県道194号線との交差点

福島トンネル付近

逆側の坑口を見たくなるのが、当然の性分ということなので、いざ逆側へ。

狭い部分があるらしい。

重量制限、幅員制限まである。この時、管理人は「イケる」と思っていた。

二本松〜福島西 側道

福島県道194号線との交差点

福島トンネル付近

寄り道で、トンネルの坑口を間近で見れる場所を発見。

この風景。良すぎる。ベスト・オブ・「側道」だ。

二本松〜福島西 側道

福島県道194号線との交差点

福島トンネル付近

LED式の速度表示板。通常、東北道は100km/hである。

規制時や交通集中時には、50km/hなどになったりする。

二本松〜福島西 側道

福島県道194号線との交差点

福島トンネル付近

この先は…行けなかったというか…道が無かった。

引き返して、逆の坑口へ。

二本松〜福島西

二本松〜福島西

二本松〜福島西
側道

東北本線、金谷川駅付近

「イケる」と思ってきたのに…幅員がヤバそうなので退避。

どうやら、生活道路のようで交通量も多かった。

…つか、欄干錆びすぎ。高圧電線近すぎ。黒い蛇腹の管が怪しすぎ。全体的に香ばしすぎ。

突っ込みどころ満載の「ヨワヨワ橋」であった。

仕方ないので、かなり大きく迂回して「福島トンネル」の逆を目指す…

が。

並走する側道の交通量の多さ、高速道路用地のフェンスの異様な高さと頑丈さで、坑口発見できずorz
二本松〜福島西

二本松〜福島西

側道

下り線 kp不明

福島西IC付近
再び、本線と巡り合うが「遮音壁と盛土」高すぎ。

かろうじて「ハイウェイラジオ」の標識を撮ることができた。

電光の部分は「工事情報」「規制情報」などが表示される。「順調情報」なんて、表示まであったりする。

二本松〜福島西 側道

下り線 kp不明

福島西IC付近
小さな河川「濁川」を渡る。

この辺りは、橋梁のため遮音壁は途切れる場所だ。

周りは一面の田んぼである。長閑な田園風景が広がっている。
二本松〜福島西

二本松〜福島西

側道

下り線 kp不明

福島西IC付近
福島市道と交差する東北道

どうやら、雨が降ると「冠水」するらしい…

確かに、カルバート内部のの中間地点に向けて道路面が多少傾斜していた。
二本松〜福島西 側道

下り線 251kp

福島西IC付近
この区間、初めての側道用キロポスト

二西 251

二本松〜福島西間、251kpの意味であろう。

何でまた、ランダムに出現するのだろうか…

二本松〜福島西 側道

下り線 251kp

福島西IC付近

東京方面を望む。

側道は何故か急な上り坂に。

本線は切土の中を通過する。

舗装は割と良かったので生活道路になっているのであろう。

上り線は「福島トンネル」に向けて、登坂車線が設置されている。

二本松〜福島西

二本松〜福島西

側道

下り線 251kp

福島西IC付近
ここのカルバートは…

かなり「異端児」である。

側道歩きの中で今まで様々なカルバートを見てきたが、これは、びっくりした

「4連カルバートボックス」ド━(゚Д゚)━ ン !!!

しかも、すべて轍付き。ということは、通る車両があるってことだろう。周りは田んぼなので、農耕車が通るだけであろう。
二本松〜福島西 側道

下り線 251kp

福島西IC付近

ごみは捨てちゃイケませんよ。ホントに。

二本松〜福島西

二本松〜福島西

側道

福島西IC 2km手前

21 福島西(Fukushima-nishi) 2km

やっと出てきた「2km看板」である。

福島の西部に位置するので「福島西」という、エコロジー感たっぷりのインター名である。

下の写真を見ていただければわかるように、実はこんな高い場所にある。
二本松〜福島西

二本松〜福島西

側道

下り線

福島西IC 1km手前

21 福島西(Fukushima-nishi) 土湯(Tsuchiyu) 出口(EXIT) 1km

接続道路…国道115号線・R115経由国道4号線

国道115号線…土湯温泉、裏磐梯、国道13号線BP(福島西道路)方面

国道4号線…福島市内(仙台方面)・郡山方面

田んぼの中を一直線の東北道。ここまで来ると清々しい気分である。
二本松〜福島西

二本松〜福島西

側道

上り線

福島西IC 1km過ぎ

ETC専用出口 福島松川PA(Fukushima-matsukawa PA) 9km

20 二本松(Nihonmatsu) 18km

1i9 本宮(Motomiya) 30km

宇都宮(Utsunomiya) 161km

「福島松川PA」の設置のおかげで「宇都宮」の標識は藪の中、そして小さくなってしまったようだ。これは可哀そう(T_T)/~~~
二本松〜福島西 側道

下り線

福島西IC 1km手前

この橋梁を渡ればゴールも近い。

やたらイッパイ橋脚が立っている。コンクリートジャングルとはこの事だろうか…(爆

二本松〜福島西 側道

下り線

福島西IC

21 福島西(Fukushima-nishi) 出口(EXIT)

最近交換になったのだろう。緑色の部分が濃くなっている。

新しい標識は見易くて良い。

<二本松IC〜福島西IC間 個人的側道探検評価>

項目 星の数 解説
側道探検のしやすさ ★★★☆☆ とにかくアップダウンの激しい区間である。そして、道も歩きやすいとはお世辞には言えない区間が多い。

また、側道がいつの間にか消えてしまうということもあるのが、マイナス要因。

側道の秘境度 ★★★★★ トンネルあり、けもの道あり。とりあえず、地図を見ても分かるように結構山際を通過しているので、秘境度は他の側道に比べてあると思う。
写真の撮りやすさ ★★☆☆☆ 異常に高い遮音壁、異常に高い盛土、異常に頑丈なフェンス。ガードは固い。
撮影スポットの多さ ★★★★★ 何といっても「福島トンネル」が一番の山場であろう。4連カルバートや橋脚の乱立(失礼)の風景など、スポットはかなりある。
挙動不審(怪し)さ ★☆☆☆☆ 時期にもよるだろうが、この区間は冬がいいかも。人気が少ない区間で怪しさもダウン。
総合評価 ★★★☆☆ いただきました、星3つです。( ´ー`)y-~~
総括  

「全部入りラーメン的側道」と名を冠したのには訳があります。

スマートICでしょ、トンネルでしょ、「道路公団看板」でしょ…。高速道路の施設としては正に全部入り!

この一言に尽きてしまうのが勿体無いですが、それでも側道歩きはしやすい区間でした。側道は本線にピッタリ寄り添っている場所が多いのも好感が持てます。高速道路の大体の施設を見学したいのであれば、この区間はおススメです。

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