ウラ話

「側道探検のウラ話」です。「側道って?」「写真の撮影方法って?」「何が楽しいの?」などなど、管理人の取材ウラ話です。

  • 1.側道とは?
  • 2.何故、本線じゃなくて、側道なの?
  • 3.「側道」と「本線」の見え方の違いって何?
  • 4.側道ってどんな感じなの?
  • 5.「側道探検」の時の心構えは?
  • 6.側道からの写真の撮り方 その1 標識編
  • 7.側道からの写真の撮り方 その2 本線編
  • 8.側道からの写真の撮り方 その3 パーキングエリア編
  • 9.側道からの写真の撮り方 その4 スマートインターチェンジ周辺編
  • 10.側道からの写真の撮り方 その5 インターチェンジ周辺編
  •  

    1.側道とは?

    側道とは、「高速道路やバイパスを建設する際、元あった道路の機能を補填する為の道路」

    ブログのほうで、ご教授頂きました。要するに、下の画像の様な感じだと解釈しました。

    説明画

    高速道路だけではなく、バイパスの建設などでも、同様の事が起きます。生活道路がなくなってしまうのは、非常に困りますね。その為の側道なのです。

    2.何故、本線じゃなくて、側道なの?

    ズバリ言ってしまうと。次の点になります。

    側道

    1. 取材の為の、燃料費の高騰ヽ(;´Д`)ノ
    2. 高速道路を利用する事には限度がある。通行料金が高いヽ(;´Д`)ノ
    3. 本線上からのレポートを作成するには、写真が必要。でも、安全面と技術面と常識から運転手は撮影できないヽ(;´Д`)ノ
    4. 簡単に高速道路を体感できる。しかも、ゆっくりと。
    5. 本線のレポートは数あれど、「側道」からのレポートは無い事に、今更気が付いた。
    6. 本線上からは見えない、橋梁の美しさ、豪快さや本線の線形など気が付かされる部分が多い事に気が付いたヽ(;´Д`)ノ

    ほとんど、管理人の都合により、「今の形態が生まれたわけです」

    3.「側道」と「本線」の見え方の違いって何?

    側道

    この画像が「本線より撮影」したものです。

    まっすぐ、看板を狙えますので、非常に見やすい写真になります。

    車内のダッシュボードの上などのものが、フロントのガラスに映りこむ場合もあります。

    あとは「テクニック」…でしょうか。


    側道

    この画像が「側道より撮影」したものです。

    斜め上を見え上げるような感じになります。逆光などの影響も受けやすいです。

    盛土の場所は「見上げる」

    切土の場合は「見下ろす」

    側道と本線のGLがフラットな場所はあまり無いように思います。


    ・この様に、本線上の視点と側道からの視点はかなり違ってきます。

    ・本線上からは簡単に見える標識でも、側道からは様々な「障害物」があったり、側道を遮るものがあり、看板まで辿り着けなかったりと、多難な部分も多いです。

    側道

    ・また側道からは、いつも目にしている施設を別な視点から見る事が出来ます。

    例えば…

    「案内看板」の裏側が見える。

    いつもは警戒する「オービス」をゆっくり眺められる。

    高速道路を利用していなくても「休憩施設」に入ることができる場所がある。

    橋梁などを真下や側面から見ることができる。

    …と、この様に「オイシイ部分」も多々存在します。


    4.側道ってどんな感じなの?

    一言で「側道」といっても、いろいろな場所があります。

    高速道路の通っている場所や、その側道が国道なのか県道なのか等にも影響します。要は高速道路の通っている場所が重要なのです。

    管理人の中では「側道」を3つに分類しています。

    側道

    1.立派な側道

    これに関しては「舗装された道」である事です。

    国道、県道、市町村道などなどありますが、やはり側道調査で第一なのは「歩きやすさ」なのです。この部分に関しては、申し分がありません。

    山間部分に結構ありますが、都市部には以外と少ない様に感じます。交通量が多い場合もあるので周囲の安全確認は必須です。

    側道

    2.あぜ道、農業用道路

    側道の大半はこれに当たるのではないでしょうか。(福島県内の高速はコレが7割を占めます。)

    田んぼの中に盛土をして、高速道路を建設した場所はほとんどと言って良いほど、砂利道や草の中に轍が出来ている程度です。歩きにくい部分も多く、雨などの際には滑りやすいなど、足元には慎重な行動が必要です。例え、砂利の上でも、滑ってコケる事もあるので、油断は出来ません。

    側道

    3.ケモノ道

    右の写真を見ていただければ分かりますが…ただの藪にしか見えません。

    これでも、人の通った気配がある部分はまだ良いのですが、手前まで舗装されていたり、砂利道だったのに突然、藪に変身してしまう事もあります。俗に言う「ドン詰り」です

    この手の道に遭遇した場合、「撤収」が基本です。冬の時期はまだ良いのですが、夏になると草木の成長で「蛇だの虫だの獣だの」に遭遇する確率が高くなります。また「私有地」の可能性も捨てきれません。

    5.「側道探検」の時の心構えは?

    当然ですが、以下の点を心がけて探検を進めましょう。基本的なことですので遵守して、楽しい探検をどうぞ。

  • 実際に探検する前に安全確認を十分に行う事。

  • 決して、無理はしない事。(日没の時間、河川、急斜面、交通量の多い場所など)

  • 当然ですが、本線には立ち入らない。

  • 施設(フェンス、側溝のフタなど)を絶対に壊さない事。

  • 私有地には十分注意する事

  • 家に着くまでが探検です。

  • 自然を大切に。ごみは持ち帰りましょう。

  • 6.側道からの写真の撮り方 その1 標識編

    高速道路を見る上で、一番重要なのは「緑の看板」です。本線のみの撮影だと「景色が単調」「何処を撮っているか分からない」という事になりますので、看板撮影は…意外と重要ポイントです。

    今回は「緑の看板」の撮影例を、お得意のお絵かきソフト「Jw−cad」で…

    側道 側道

    1.看板を間近で撮影する。

    看板の大きさを間近で見れる絶好の場所です。「側道」が本線よりも上の位置にある場所(本線が切土)の場所で撮影できる機会が多いです。

    看板の設置方法にも因りますが、草木に囲まれてしまっている場合や、防音壁、フェンスが邪魔をする場合があります。

    側道

    2.看板の真下から撮影する。

    ここも看板の大きさを間近で見れる絶好の場所です。

    「側道」が本線よりも下の位置にある場所(本線が盛土)の場所で撮影できる機会が多いです。

    ここも上の場所同様に、看板の設置方法によって全景を捉える事が出来なかったりしますので、場所に依存します。

    側道

    3.本線に架かっている橋の上から撮影する。

    これには少々テクニックが必要です。

    1つ目はズームを必要とする事。写真がブレが酷くて、見れないという事があるので、多めに撮影しましょう。

    2つ目に「フェンスがある事」です。転落防止、本線への障害物の防止のためのフェンスが、撮影時のネックとなります。網目の間からレンズを潜り込ませて撮る必要があります。これは「慣れ」に頼るしかありません。場数を踏めば大丈夫です。

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